【環境浄化による地球蘇生チーム 議事録】

日 時 :2023年4月11日 20:00~21:10
参加者 :6名
和談事項:世界一斉浄化活動案のネタだし

(まとめ)
〇次回も同じ内容でみなさんと和談をしていきたい。
〇Oさんの取り組みを5月か6月の恩送りコミュニティで共有したい。

(内容)
〇浄化のため=EM技術活用(活性液、EM団子)
 →EM活性液&EM団子の作り方から実践する。
 →グループシェアの時に「作り方を知らない」
 →一人でも多くの方が参加できる形。

〇毎月21日の意識合わせ
 →一人でも二人でも参加することで形態反響していく。
 →とりあえず各地で計画して募る。
 →呼びかける勇気を一緒に応援していく。

〇7月の世界一斉浄化活動の日程が決まって、その日が
 難しくても、前後で実施していく。

〇開催日 7/17 海の日 8/11 山の日
 →7/17 海の浄化活動(ビーチクリーン、EM投入など)
 →そもそも”海の浄化活動”って何だろう。
 →大規模に海洋ゴミを拾っているなど。
 →8/11 山・森の浄化活動って何だろう。
 →2回やってもいいのではないか。
 →それぞれやることと場所も企画して実施していく。

〇8/11はアマゾンにいるので、そのタイミングで何ができるか。

〇zoomで説明する日と行動する日も計画して準備していく。
 →世界一斉浄化活動に向けたゲストや監督の話・・・別日で。
 →現地で監督の話を生で聴くことの共鳴。

〇紅白歌合戦みたいなイメージの中継
 →上映会とかして
 →拠点を何か所か企画していく。〇次元中継
 →先に浄化活動の動画を撮っておいて上映会と合わせて共有する。
 →福拾い&上映会

〇それぞれの土地の状況に合わせて企画する。
〇U-Netイベント(海の日)と合わせる。
〇EMを投入することで全国で綺麗になっている事例がある。
 その事例を世界に対してアピール
〇ハイブリッド中継を活用して意識を合わせていく。
〇日本全体が盛り上がっていることをPRしていく。
〇何のために何をするのかを提示してイベントに
〇繋がりを大切にする点で、現地とリモートとの時間をどのように考えるか。

〇その日に各地から1つの拠点へ集まってEMやEM団子を投入。

以上
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恩送りコミュニティ

震災という体験があって、
地球蘇生プロジェクトというヴィジョンが始まりました
そして10年経った今、恩送りコミュニティをスタートさせました
恩送りコミュニティで大事にしていきたいこと、まずは愛を基盤にすることです
そして、自他を乗り越え、自主独立を大事にし
お互いの恵みのために、助け合う
この地球を蘇生するために全ての命を調和に導いていく
皆さんと共に、相互互助、ヤマト人が大切にしてきた和談、互恵を大切に
お互いを高め合えるコミュニティを目指したいと思っています
どうぞよろしくお願いいたします
2021.2.7.
地球蘇生プロジェクト代表 白鳥哲

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